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【讃岐の国 金刀比羅神社】厄難除去のお守りをいただきました
【閲覧数】450 【マップカテゴリ】神社参詣
2017年04月02日 21:36
【讃岐の国 金刀比羅神社】厄難除去のお守りをいただきました

金刀比羅神社、行ってまいりました。

さまざまにお願いをいたしました。
厄難除去、よろしくお願いします。

御朱印をいただいてまいりました。
また、厄難除去のお守りをいただきました。

いつもお祈りをしております

どこかで教えていただきましたが、
千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)は、神社建築などに見られる、
建造物の屋根に設けられた部材、屋根の手前の、交差している木が、千木
屋根に乗っている、木を鰹木といいます

古墳時代の家形埴輪の棟木の上に何本か並列に並べられている様子が、今城塚古墳(大阪府高槻市)出土の埴輪等にみらています。
西国街道散策で確認しました。

出雲大社を始めとした出雲諸社は、祭神が男神の社は千木を外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)に、女神の社は内削ぎ(水平に削る)にしており、他の神社でもこれにならっています。また鰹木の数は、奇数は陽数・偶数は陰数とされ、それぞれ男神・女神の社に見られます。

一方、伊勢神宮の場合、内宮の祭神天照坐皇大御神・外宮の祭神豊受大御神とともに主祭神が女神であるにもかかわらず、内宮では千木・鰹木が内削ぎ10本、外宮は外削ぎ9本である。

千木は屋根の両端で交叉させた部材であり、鰹木は屋根の上に棟に直角になるように何本か平行して並べた部材である。
千木は古代、屋根を建造する際に木材2本を交叉させて結びつけ、先端を切り揃えずにそのままにした名残りと見られる。千木・鰹木ともに本来は建物の補強が目的だったと考えられる。「鰹木」の名称は、形が鰹節に似ていることが由来とされる。鰹木は「堅緒木」「堅魚木」「勝男木」などとも書く。

今年のご参拝

特:【讃岐の国 金刀比羅神社】厄難除去のお守りをいただきました
①【摂津の国一宮 住吉大社】海難除去、そして当地での安寧を願いました
②【隠岐の国一宮 隠岐神社】後鳥羽院をお祀りしております

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