年越しの準備

大掃除、
墓掃除、

親戚にご挨拶
餅つき…しなかったか

買い出し

そして、今、年越しそばをいただきました。

やっと終わった気がします
ふ～

坂を上りたい

坂の上の雲を見ていた。
明治時代、近代化をめざし日本の苦闘と躍動を描いている。

坂がそこにあるのなら、上っていきたいといつも思っている。
今は、なぜか、みんな、下り坂を見ているようだが、見方によっては、上りになるのではと、気楽に思ってしまう。

すくなし、先頭を行く人は、進むべき道を選んで導くことができるというもの。
「街道をゆく」は、上り坂こそ楽しいのである。

年末のこの時期に、ありがたい。

30000番のキリ番を踏んでいただきました。

記念すべき30,000アクセス目の訪問者は、みどりパパさんでした！


（連絡いただいた文）
> さいごくくんさん、こんにちは。
> おのみち地域SNSからのお知らせです。
>
> さいごくくんさんへのアクセス件数が30,000件を超えました。
> 記念すべき30,000アクセス目の訪問者は、
>
> みどりパパさんでした！



ありがとうございました。
おかげで大台に乗りました。

みどりパパさん、尾道の味、備北の味など、粗品進呈ですね。
１．おのみちのちりめん、２．女子高生キムチのどれか
ご希望のしなも

只今、29994番です

尾道に帰還

三次から、尾道に帰ってまいりました。
雪が気になるところ、少し穏やかに推移していますね。

新年の準備、始めます。

あ、年賀状を作らないと…

最後の一口・白キャラメルプリン

特製なのかな、おいしかった。

ごちそうさま

甲奴　～　甲山（銀の道の旅）を速報にまとめました。

そして、ホームページに速報として掲載しました。
元気な一行でした。
西国君はどこかなと思うけど、いつもカメラマンなので乗りません。

西国街道紀行（銀の道紀行）
http://www.geocities.jp/saigokuh16f6/49iwami-ginzan.html

位置図：おのみっち「風景街道「銀の道」 」より
http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=232

漫画『朝霧の巫女』（あさぎりのみこ）の作家、宇河弘樹に出会える街

ひょんなことから、宇河弘樹にであった。
本人は、のんきに、助手席に座って送ってもらっているところ。
いやー、ありがとう。
これで、心おきなく飲めるとは、間の抜けた話だった。
あとで店の奥さんが、そう言ってくれて、ぎょっと驚く。

飛んだ年末であった。

『朝霧の巫女』（あさぎりのみこ）は、宇河弘樹の漫画作品。副題は「平成稲生物怪録」。「ヤングキングアワーズ」（少年画報社）に2000年3月号から2007年8月号まで連載された。単行本は2011年1月現在、7巻まで刊行されている。連載は終了し

業務収め式

年末は、少し早めに休暇を取って、故郷に帰る人が多いのですが、やはり私としては、キチンとい終了しないと終わった気がしません。

で、嫌がるみんなを差し置いて、本日、16時より、業務収め式をすることにしました。

今年も今日で1年が終わったかな。
いろんなことがありましたが、良き1年でしたね。

しっかり休養し、来年、また、がんばりましょうね。


といいつつ、年末年始、いざというときに備え、何人か、在三次におります。私も年始が担当です。（がんばるね）

新しい高野山という（銀の道：世羅町西上原）

備後の国大田荘は平安時代末期後白河院領の荘園となった。その後、高野山に寄進され、その成長として龍華寺が整備された。そのとき、今高野と呼ばれるようになる。荘園でとれた物資を運ぶため、尾道までの道が開発、尾道港が倉敷地（港）となる。京、奈良にここから運び出される。銀の道の始まるずいぶん前の話である。銀の道は、この門前に、藩営の御茶屋、御銀蔵が設置されている。運上銀輸送路の宿駅としても重要であった。

位置図：おのみっち「風景街道「銀の道」 」より
http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=232