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それは人生初の実用的モノづくり、目覚ましタイマースタンド作りでした。 50数年前、高校1年生の時に作った「目覚ましタイマー電気スタンド」が私の最初の実用的モノづくりでした。 目覚ましベルが鳴ると同時に枕元の電灯にスイッチが入るものでした。 |
家の周りは冬でも小鳥たちは元気でにぎやかです。 昨日12月27日には玄関のすぐ前の紅葉の木にシジュウカラ(と思われる)一団がやってきていました。 落葉したこのモミジの木にはひな鳥を育てた巣が残されています。 |
朝日新聞(2015.09.07)の記事(http://www.asahi.com/articles/DA3S11953127.html )が、減らせる待機電力が5%ほどある、との問題提起しています。 年間4,000億kWhが民生・家庭で消費され、その5%が待機電力とすると、無駄にしている電力量は年間200億kWhです。100万kW級の原発2基分が発電する年間発電量です。 この問題提起への答え?の一つが電化製品使用後に自動的に待機電力をゼロにする技術、装置で、私が開発し「スーパー節電虫」と名付けています。 (写真、http://www.office-ktk.jp/%E6%8A%80%E8%A1%93%E9%96%8…%E4%BB%8B/ ) |
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英会話道場を2013年に再開して3年目、前回の例会が再開後58回目でした。 今年2015年も毎月二回(第二、第四木曜日)のペースでアメリカとフィリピンからの海外英会話ゲスト2名と一緒に地域情報発信、相互情報交換、タイムリーな話題に関する討論を英語で楽しみました。 来年もメンバー全員が元気で例会参加して自己研磨に励みたいと思っています。 http://www.office-ktk.jp/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%9…%E8%A9%B1/ |
shall と shouldの二つの単語は12月12日に閉幕したCOP21の議定書作成でアメリカがこだわった単語(助動詞)です。英文契約書や国際協定では大切な言葉です。 shall を使用すると「~するものとする。」という強い約束を意味する文章となり、should の場合は「~する方がよい」という意味になり強い約束の意味は無くなります。 アメリカが今回、後者の should の使用を主張したことで、アメリカの CO2削減への本気度に疑問符が残ります。 まあ、中国も同じようなもので、会議で大きな顔をしたいのならまず行動で示すことです。 |
今日、12月16日は今年最後の合同練習日です。 クラシックギターグループ「空(そら)」として来年もクラシック、ラテン、演歌など幅広く次のような曲に取り組む予定です。 ①短くも美しく燃え (4重奏、ピアノ協奏曲21番 1785年 W. A. モーツアルト)、 ②小さな木の実(3重奏)、 ③鞆の詩(3重奏、矢野尊臣氏作曲、北川彰則氏編曲、両氏とも福山市在住)、 ④秋桜(コスモス、2重奏、さだまさし)、 ⑤涙そうそう(2重奏)、 ⑥カヴァレリア・ルスカティカーナの間奏曲(4重奏)、 ⑦海に来たれ(4重奏)、 ⑧初恋(2重奏)、 ⑨ラ・マラゲーニャ(2重奏)、他 http://www.office- … [続きを読む] |
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