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2009年01月31日(土) 

先日、私が昼間っから呑んだくれていた日にしおりんさんは英検の2級か準2級を受験していた。その時の話です。

しおりんさんの前の席に5~6人親が付いて来ている受験者がいたそうです。

親同士が話しているのを聞いていたら「3級受かったのは1年生になる前やったかなあ?」

私はてっきり今中1でしおりんさんの同級生だと思って聞いていた。

「それやったらお前と同級生ちがうんか?」

「違うは、小学1年や!中学や思っとったん?」

「そんな小さい子がそんな検定受けられるんか?」

「だからその子らだけ違う部屋に行った。」

「それはきっと外国で生まれ育った子と違うか?」

「そんな小さい子やったら筆記の問題読めるんか?」

「さあ?」

「それで親が付いて入ってたんやな。おかしいと思った。」


閲覧数2,064 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/01/31 08:49
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