たかが 石!!されど 石!!
この石も 歴史を残してある 座り石だそうです
公文に行く道中に 腰を降ろし休憩してたそうです!!
銀の道 3)宇津戸の姥石(銀の道:世羅町宇津戸) 鎌倉時代以前、宇津戸には、荘園が存在していた。鎌倉時代、当時の幕府が守護、地頭の制度を推し進めてきた。従来の勢力、荘園の領官と、地頭の間で、土地争いが起き争議となる。この地では、宇津戸川を中心に、北部を、領官が、南部を、地頭が領有することで裁定が下る。いわいる、下地中分と呼ばれる。争いの土地の境界には、境界石となる姥石が今も現存する。動かない境界の目印である おのみっち「風景街道「銀の道」」コミュより http://onomichi-sns.jp/community/?bbs_id=232 (HP)西国街道紀行:西国街道と銀の道を歩く http://www.geocities.jp/saigokuh16f6/index.html |