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2013年02月20日(水) 
1月26日から3回シリーズで放送された日本と中国を舞台にした新型電池の開発技術に関する攻防を描いた番組(http://www.nhk.or.jp/drama/madeinjapan/ )は見ごたえがありました。

原作者は新技術は誰が開発し、商品がどこで生産されるかが大切なのではなく、新技術がどれだけ多くの人、社会に貢献できるかが最も大切、と言いたかったのでした。

同感です。技術者の純粋な良心の一端を見た思いがしました。

閲覧数1,795 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/02/20 10:58
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2013/02/20 12:05
    たまたま、ちらっと見た気がします
    次項有
  • 2013/02/20 12:29
    最終回を運よく見ることが出来ました。
    技術者の魂を感じ取れました。
    (#^.^#)
    次項有
  • 2013/02/20 16:48
    > ももたろうさん
    > 釣大好きさん

    結論には色々と意見のあるところでしょうが、この番組が特許戦争という形をとっていたら、昨今の単なる権利意識、囲い込みを扱った、人間の醜い面だけを描いた薄っぺらなものになっていたでしょうね。

    技術やサービス開発はそれらを越えた普遍的な価値観を持つ人物が管理統率してほしいものです。
    次項有
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