昨日、10月10日はスカイプゲストにアメリカ在住の外科医Dr. Sarnoを迎えましたが、ネットの接続状態不良のため15分ほど中断を余儀なくされました。 話題は「母国語と英語」でした。彼の出身国のフィリピンではタガログ語と同様に日常的に英語が使われているために特別な外国語のような感覚は無いようです。この「母国語と英語」シリーズは数回続きます。 更に、この英会話道場にかつて在籍し、現在では日本とベルギーの間を毎月定期的に往復している国際的なお医者さんの思い出話になり、メンバーである彼のお母さんから数ヶ国語を当然のように使用できるようになる現地の環境を教えてもらいました。 |