「もしもし○○ですけど、ご無沙汰してます。」
「何?記事に困ったんか?」
「はい、まあそのようなことですが、今よろしいですか?」
「何でもどうぞ。」
「裁判員制度についてのアンケートに答えてもらってもいいですか?」
「名前出るの?」
「いえ、職業と何歳代とかだけです」
「いやや言うても名前出すから慣れたわ。」
たくさん質問項目がありました。
「以上です、ありがとうございました。」
「また一杯呑もうな!」
こんな会話でした。