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2015年11月16日(月) 
ショウゲンジ茸(キノコ)・岡山県新見市哲西町(2015年)天然物・野生きのこ

山林で採れた天然物のキノコ(野生きのこ)となります。
キノコは放射性セシウムを取り込みやすい食品の一つであることから、ご依頼を受けました。
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/11/2015_16.html

閲覧数2,210 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/11/16 22:33
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2015/11/18 13:47
    チェルノブイリ由来でも影響が残るのですから、長期で怖いですね
    次項有
  • 2015/11/18 20:12
    > ももたろうさん
    セシウム137の半減期が約30年ですので、
    影響がなくなると考えられるのは10回ほど半減期を迎える300年程度後になるでしょうか。。。
    そう考えると福島第一原子力発電所の事故がいつまで影響してくるのか。。。
    次項有
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