その前に。 昨日の千葉日報紙面で。 千葉市の来年度の予算案に関連し、国保の保険料を4%引き上げが盛り込まれているようです。 試算はこの場では準備していませんが、政令指定市の引き上げは影響は少なくないと思います。 さて。 2月18日は、地元の岩井駅はじめ、佐貫町・浜金谷・保田・富浦・南三原・太東・長者町・上総興津・松尾・干潟・飯岡・松岸・滑河・下総神崎・笹川・潮来・下総松崎の各駅で、夜間無人化の合理化から24年。 今でも、食い物の恨み以上の感情があり、これを境にJRに対する不信感のきっかけにもなりました。 残念ながら、都市部、田舎を問わず、理解しがたい合理化を、あたかも、正当化しながらやっていますが。 申し訳ないが、これは利用客視点でなく、単なる企業視点だけで判断している。 公共交通機関であれば、ある程度の度があると思いますが、残念ながら、この鉄道会社には歯止めがないようです。 プロとは言い難い、職人技術といえない。 ポリシーがない感じであります。 こちらは、 http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/4802c8d2e446a…08?guid=ON 内房線と地域を守る会関連になります。 沿線自治体の議会議員の中で、内房線に対してシビアに見ている方が。 是非とも、来週のかずさ住民の足を守る会の地区集会にきていただきたいです。 廃線やむなしの議論以前に、可能性を探ることも必要ではないでしょうか。 |