確かにいつどんな形で誰の目に留まるか分かりませんね
私も以前に外部公開で書いていたものを、全く面識のない南方の先輩からコメントいただき、交流に繋がったことがあります
情報発信、その効果とコスト: 色々な場所や手段で発信した情報が好意的に受け止められ、良い結果につながる可能性は微々たるものです。 しかし、その情報発信を止めればその効果はゼロです。やはり、いくら成功率が低くてもあきらめずの継続することが不可欠です。 私の仕事の一つがNHKで全国放送いただいたのは当時のグローバルブレインという情報交換サイトへの私の継続投稿がNHK(東京)の科学部記者の目にとまったことがきっかけでした。 https://1drv.ms/v/s!Ai_aaa4f_vZzgjKbWuYMbVdL6TR- そして、もう一つの例ですが、NTTに技術採用されたのは日刊工業新聞の全国記事がNTTの執行役員の目にとまったことがその始まりでした。 https://www.office-ktk.jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%…99-ntt-at/ ネットでの情報発信には開発(技術・商品・サービス)ほどのコストはかかりません。 |