現在のパスポートは2008年の第4回アフリカ開発東京会議(5年毎開催)の後に行われた官民合同でのアフリカ視察時に、ウガンダ入国のためのビザ残存有効期間が足りず、外務省の特別な計らいで緊急にパスポート発給してもらった時の思い出のパスポートです。 この有効期間がもうすぐ切れますのでこの度、何度目かの新しいパスポートを申請する予定で、この夏に孫たちとの海外旅行に使うつもりです。 パスポート取得は40年ほど前に比べれば、随分と手続きが容易になりました。 写真はウガンダの“ナイル(川)源流”で撮ったものです。 https://www.youtube.com/watch?v=3XtH2C1L7Gw |