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こたつねこさんからメッセージをいただいていたことを思い出しました。
日経新聞社の東京本社から取材に来られるそうです。
２６日に取材を受けることにしました。

昨日は我が家にサクラが咲いたので前日呑みに出たがお酒くらいは祝杯で許されると信じて疑わなかった。

しか～し敵もさるもの

「そんなことは関係ありません、昨日呑みに行ったでしょう」

「今日はおめでたい日や」

「いいえ」

以上のような攻防で不戦敗です。

本当に考えが甘かったようです。

先日、出雲に行ったときに夜の懇親会を松江の居酒屋「朔屋」で行いました。

そのご主人から礼状が届きました。

律儀な方です。

また行きたくなりました。

日曜日夜のドラマではありません。

先ほど受験の合格発表を見てきました。

我家にちょっと早い冬のサクラが咲きました。

しおりんさんのあんな嬉しそうな顔を見たのは初めてです。

頑張ってましたから本当によかった、お疲れ様でした。

ゆっくりしなさい。

「おめでとう」

絶食だったので相当お腹も減っていて少々早めでしたが滝野・社インターで下りて１０年ぶりくらいでしょうか？いただいてきました。

何か昔のほうが美味しかったような気がするなあ。

ライスもありません。

治験に大阪まで行く日です。

7時に出るのでちょうど奥様の時間と同じです。

間違いなく駅までお送りすることになるでしょうね。

昨日は1日遅れで（結婚記念日）お花をプレゼントしましたが何も言いません。

1日遅れたのが気に入らないのでしょうか？

当日は出雲から帰った日なので用意が出来ませんでした。

忘れないように場所を確認しました。

と言っても今度何時行けるかわかりませんが・・・・

出雲でホテルのチェックインしたのが２０時４０分ころでした。

それから２１時に二次会参加者に集合をかけました。

居酒屋に行くつもりでホテルを出ましたが私がどうしても気になる餃子の看板があったので居酒屋ではなく餃子屋さんになりました。

これが参加者全員が感激した絶品餃子でした。

酔うとどうしても翌日のことを忘れてしまいます。

私一人が餃子を食べて家に帰ったらどうなるかということを忘れてしまっているのです。

食べてから２４時間近くなるのに昨日は帰った途端に

「餃子食べたでしょう！」

延々責め続けられました。

地獄のような責め苦

伯耆大山が二日続きで機嫌の良い顔を見せてくれた。

本当に珍しいそうです。

日ごろの行いでしょうか。

2月１８日に明石でいっしょに懇親会に参加していた出雲の「日本ぜんざい学会」の会長さんの経営するホテルに19日は宿泊しました。

２０日は出雲大社へ行くとＢー１グランプリの愛Ｂリーグで仲良くしていただいているＨさんが駐車場で待っていてくれた。

勿論この方も明石でいっしょに呑んだ方です。

出雲観光協会の役員さんです。

語り部としても一流です。

こんな方が朝から昼食その後の酒蔵見学、松尾神社参拝まで先導していただいた。

もちろん無償です。

こんなことをしていただけるネットワークの中にいることに感謝します。