> よっしゃ〜さん
唐揚げの歌、面白そうですね。
芸術って、満足しているときは生まれにくいんです。だから、空腹で唐揚げが食べたくて仕方ない時に作った作品のほうが良い歌になるかもしれません。
日記へのコメント、いつも嬉しくてヨダレを垂らしながら読んでおります。一言コメントも嬉しいのですが、実際によく会って話をしている人ではない場合、コメントの意図が理解できず、困惑してしまいます。わたくしと面識のない方は、なるべく詳しくコメントして頂けると幸いでございます。 弾き語り自分ブームの到来と共に作曲自分ブームも到来である。 サックスに於いては毎回のライブでのインプロヴィゼーションが作曲作業のようなところがあるが、それは宇宙音の再現に過ぎないのである。 弾き語りにおける作曲とはつまり、歌を作るという作業であるから作詞も必要になってくる。この作詞が、わたくしはなかなか苦手なのだ。 できる限りテレパスィーで普段の会話を済ませたいという考えのわたくしが、言葉を使って何かを伝えようなどというのは至難の業である。 学生時代にやっていた路上ライブでは、毎週のように歌を聴きに来てくれる数人のファンのため、毎週3曲というペースで曲を書いていたものだが、それ以降今に至るまで作った曲は10曲もないのである。これには色々な要因があるとは思うが、一番に鳥の唐揚げに夢中になりすぎたということが挙げられるのではないかと考える次第である。 唐揚げか、歌か、と選択を迫られれば迷わず唐揚げを選ぶが、選ぶ必要はない。どちらも持っていて良いのだから。 そんなわけで、先週の日曜日からずっと歌のことを考えている。 良いフレーズが浮かべば詞をノートに書き、メロディーが浮かべば録音しておく。 早速新しい曲ができた場合は「好き勝手にやるけぇ」にて発表していく予定である。弾き語りに興味のある方は是非聴きに来て頂きたい。 【サックスとfujiborn】 フラジオは出したい音が頭の中で確実に鳴っていることが必要です。その音を狙うようなイメージで吹くと良いでしょう。 |