お疲れ様です
あんなに言ったのに・・・
だから、絶対テントをって
まだ「伝説」だと思っていたんですね
伝説ではありません
じねんさんとももたろうがいるイベントは大荒れの天気になります
伝説は定説になりつつある、お天気の話ですが、 交流会が始まる午後6時、雷鳴と共に降り出しましたね。。。雨が。。
しかし、参加のみなさんのご協力で楽しくかつ有意義な交流会に なりました。この場を借りてあつく御礼を申し上げます。
ゆかた姿の織り人さんと尾の美さん。
てっぱんきゃんギャル撮影会。
昔ながらのお焼の焼き方指導をうけるJICA研修生。
佐久間比嘉タニアさんと菅野F明美さん。 どちらもブラジル生まれの日系3世、 サンパウロ市で日本語教師をされています。
で、ここから雷雨。。
その頃、お寺の広間ではPTAの宴会の最中。 尾道大学の学生による紙芝居のご披露がありました。
尾道の民話をベースに、日文とデザイン科の学生が共同で制作した紙芝居。 千光寺の玉の岩、西国寺の仁王さん、白滝山伝説、仏峠のお薬師さん、ベッチャーと 5話あるうちから因島に伝わる白滝山伝説を上演しました。
デザイン科高橋君の名調子に聞き入る聴衆。
ちなみに、紙芝居の箱はyohさんが制作したとか。。 会場の盛り上がりはご覧の通り。
昨日因島を訪問したばかりのタニアさんと明美さんも大喜び。
気が付けば雨もやみ、空には天の川を見ることができました。 てっぱんを囲んでなごやかな時間が過ぎていきましたとさ。
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