もしかして、それは姑の実家のご近所のようです
写真のお寺のすぐ近くです
宇津戸下のバス停から旧街道の方に向かうと川が流れております。土手の様子は何百年もその上も最初の流れから変わらない様子、架かっている橋の名は 「陰陽橋」町の入り口に古い郵便局があります、明治43年生まれの父が 昭和の初期青年の頃勤務していた郵便局です。昔のままの佇まいが残っております。 今日は父の墓参り、お寺は浄土真宗 西本願寺派 照善寺 裏の山の上には”芦田川の始流”の目印の立て札があります。 父の通った宇津戸小学校の宮島への修学旅行は徒歩で尾道駅まで出て汽車に乗ったそうです、凄い足の力。。。駅伝を見るのが好きな父でした。
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