涙と苦悩の2011年が過ぎ去ろうとしています。
非常に生き苦しい1年ではありましたが,
2012年はもっと激動の1年になると思います。
ワタシはどこへ進むのか,未だ先が見えずにおりますが,
皆様にかわいがっていただいて,どんどんこの便利そうな男をご利用いただきたいと思います。
来年もぜひお導きいただきたいと願います。
2011.12.23 横山 治郎