川のそばの街、三次町、素敵なところ

三次の町は、銀の道と、出雲往来の交流地点、江戸時代浅野藩の支藩がありちょっとした城下町、そして、宿場町、川の湊…広島県北部の一大拠点です。
まちも、昔の中心地、風情を残しています。
ここを拠点に、今なおごんばろうという動きがあります。

昨日報告した、蕎麦打ちもその一つのイベントかな。
その拠点が、卑弥呼ぐらでもありますね。

ぜひ、みんな、来てくれるとうれしいな。
蔵によると、温かい雰囲気で、おもてなししてくれますよ。

おのみっち：三次の町並み
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地図の地点は、道しるべの位置です。ここはえど時代のいわば54・184号なのかな