夢屋喜助でございます。

今回の東日本大震災の被災者の中で、「疎開」を希望される方に対し、
我々西日本の町は、受け入れを検討してはどうかと思います。
尾道市がやってくれれば良いのですが、
我々民間人も、受け入れの出来る人は手をあげてはどうでしょうか？

夢屋喜助でございます。

昨日、市役所のロビーに私の会社の社長と2人で参りまして、
会社の利益金の10％を義援金箱へ入れて来ました。

大学生の長男が横浜におります、食料がコンビニから消えているそうです。
春休みでもあるので、疎開のような気持ちで、尾道に帰らせております。

中国電力は50キロヘルツであり、60キロヘルツの関東方面へ送電できる量がほんのわずかしか出来ない仕組みだそうで、我々の節電はあまり効果がないとの事です。

食料や毛布等生活必需品は、個別にそれぞれが送ると輸送が混雑し、緊急なモノの輸送に妨げが出るのだそうです。