転勤で尾道を去ることになった新聞記者さんの送別会に参加してきました。
彼の在任期間は2年と半年、名残りのつきない宴が深夜まで続きました。
活字離れや購読部数の減少など新聞を取り巻く環境はきびしいもの
がありますが、市民がイチバンの拠り所とすべきメディアとして今後も
地域情報を確かな目で伝えていただきたいと思います。
山成さんお疲れ様でした。
健康に気をつけて
今後のますますのご活躍をお祈りしています。