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2012年06月25日(月) 
鞆の浦の架橋問題、
湯崎知事が「トンネル」に舵を切りましたね。
けど、実際に施工にはいるかは疑問。
つか、何も作らないような気が・・

羽田市長は「橋!」「橋!」言い過ぎ。
橋以外は検討に値しないのか?
それとも『何か』もらってるのか?


しかし、橋やトンネルを造る前に、
『山沿いの民家を立ち退きさせる』なんて事は
考えないのかな。。
(JA鞆付近~鞆小学校~安国寺付近~マリーナ付近)

橋で55億、トンネルで50億・・
いったいドコにそんな金があるか知らないけど、
民家立ち退きなら、半分以下で収まらない・・のかな。


橋は海を通るし、トンネルは山の中だけど、
山沿いに道を造れば、中心部にアクセスしやすいはずなんだよね。

ま、おえらいさまの考えることは
一般人の知る所では有りません。

閲覧数1,503 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/06/25 21:00
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/06/26 00:12
    カバヤさん
     地元との人のおそらく90%の人は埋め立て架橋に賛成と思います。
    あの不便、車の通行を考えると地元住民は橋を架けてほしいと思っていると思います。

     只、観光で生計を立ている方々、また、景観、環境、ノスタジアルムを我伝引水の如く滔々と語り反対している人々に私は与しません。

     鞆ノあの風景は橋を架けただけでは消滅しません。それだけの底力を鞆のあの原風景はもっています。

    トンネル案も県の最終案出てきましたが、私は世界中にコンペを募り橋の架橋案を採用したらと思います.鯉をまな板の上に乗せるのです。
    次項有
  • 2012/06/26 18:21
    > カバヤさん
    コメント、ありがとうございます。


    なんにせよ、羽田市長の態度が悪かったと思います。

    『ほかのも考えましたが、橋が良いです』
    ならまだしも、

    『橋以外は考えられない』では…ね。

    費用面も、市単独では無く、
    県と国に頼るのに。




    それよりも、羽田市長が
    『私は協力しない』と言ってしまった以上、

    湯崎知事〜広島県〜にとって
    ‘鞆の道路’が重要課題で無ければ
    トンネル事業も進まないかと。
    次項有
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