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2015年11月10日(火) 
建替にからむ公会堂の地盤調査で
『震度6で液状化のおそれ』が公表された。

遠回しに『公会堂周辺の土地
〜市役所周辺・新開地区も?〜は
震度6で液状化する可能性』

保険会社(の審査部門)の調査しだいでは
地震保険の掛金が上がっても仕方ない事かと。


つーか、ずっと言ってるけど、
もともと海だった場所〜埋立地〜
だったんだから、
地盤が良い訳が無い。

閲覧数843 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/11/10 09:57
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2015/11/10 17:58
    今までに震度6って、ありませんでした?
    だけど、そんなところに大きな建物を建てるのは大丈夫なんですか?
    あと、建て替えのお金も大きいけど、大きな建物を維持するのはもっと大変なのではないでしょうか?
    分からないことが一杯あるので、専門家同士で公開討論会でもしていただけると、納得してどちらに賛成するか決めさせていただけるのに。
    次項有
  • 2015/11/12 07:52
    > ももたろうさん
    備後地域で震度6の地震は、聞いた事が無いですね。
    まぁ『今までなかったけど、今後に有るかも知れない』
    しかし、液状化する地域に建造するよりは、
    防災倉庫を各地に作るべきかと。

    >公開討論会
    たしかに。実施してほしいけど、
    お互いに「負けたらかなわんから」
    って事では・・(ーー;)

    つーか、私の昔からの持論『移転新築せーや』
    次項有
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