> ももたろうさん
おお、ももさん、
ウェルカム・バ~ック!!
ボクは、この如意という
言葉について考える時、
アウシュビッツ収容所を
生き抜いた心理学者の
ヴィクトール・フランクルの
「夜と霧」をいつも思い出します。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E3%81%A8%E9%9C%A7…amp;sr=1-1
苛酷なアウシュビッツ収容所の中でさえも、
彼の心は自由(如意)だったのであり、
この彼の心の平安こそが、
彼を死の淵から救い出した
最も大きな力だったのだと思うのです。