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2011年06月05日(日) 
4日 土曜日 アロ恵の家から 2分の 「空猫カフェ」で噂のベーグルを食べた後 3分歩いて おのみち文学の館まで参りました。入館料支払って 中村憲吉 林芙美子の遺作 遺品をみました。  尾道から旅立った林芙美子 私の母の親友の家でお手伝いしてたりしたこともあり、子供の頃から 名前を聞かされておりました。  当代一の流行作家になった芙美子の処女作 「風琴と魚の町」は尾道に降り立った行商を商う家族を 自伝で表現した聖家族の姿であり 芙美子の小説家としての才能若さ 当時の尾道のくらしが垣間見られる 何度読んでも 鮮烈なエネルギーが感じられる作品です、 経歴をたどると 愛媛県出身の実父と母との婚外コンにより誕生とありました。さすが情熱の生みの親 う~~ん なるほど。。。。。。。
閲覧数1,411 カテゴリ尾道ゲストハウスアロ恵の家 コメント4 投稿日時2011/06/05 10:32
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2011/06/05 10:50
    さん
    あじさいきの季節ですね

    銅像を見に行かなければww
    次項有
  • 2011/06/05 11:29
    > 将さん
    愛媛県からようこそ いらしてくださいませ。
    次項有
  • 2011/06/06 21:19
    いつかお邪魔したいです!
    次項有
  • 2011/06/06 21:33
    > すみちゃんさん
    是非 お待ちしております
    次項有
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