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2012年01月07日(土) 

 

思えば民主党のマニフェストとは,

 
【以下のマニフェストの大半を4年間で実行する】
 
【埋蔵金60兆円を発掘すること】
【天下りを許しません】
【コンクリートから人へ】
【八ツ場ダム建築中止】
【子供手当26000円】
【消費税は4年間議論すらしない】
【政権交代を最大の景気対策とし,日経平均株価3倍にします】
【公務員の人件費2割削減】
【最低時給1000円】
【ガソリン税撤廃】
【最低でも県外】
【内需拡大による景気回復】
【赤字国債を抑制する】

こういったものでした。

 

 

 

 

 

これは野田総理大臣の個人のブログです。

 

 

http://www.nodayoshi.gr.jp/kawara/backnum/2009/2009…_0806.html

 

この中に 「マニフェストに載せたことは命懸けで実現する、載せなかったことには基本的には手をつけない。この意義がわかっていない自民党には、そもそもマニフェストを語る資格がありません」と書かれております。

 

 

 

 

 

あと1年でこれらが実現できると信じましょう。

 

国民は,このマニフェストに投票した以上,

これに全てがかかっていると言っても過言ではありません。

 

 

来年には平均株価が当時の3倍になっていることを信じましょう。

 

 

命を懸けて取り組むと言われた,「4年間は消費税の議論すらしない」

彼は消費税増税の議論をしないことに命を懸けているはずです。遊びじゃないんですから。

行政の最高権力者になられて,その実現へは限りなく近づいているものと思います。

 

 

 

八ツ場ダムも,最低でも県外も,消費税据え置きも,過去最高に発行した国債も挽回すべく

彼は今,命を懸けて実行していることと思います。

 

 

我々に出来ることは,それを一心に信じることだと思います。

 

全国民が疑うことなく,彼の命を信じれば,結果は必ず良くなるものと,ワタシは思います。

 


閲覧数1,756 カテゴリみどりパパな考え コメント7 投稿日時2012/01/07 18:11
公開範囲外部公開
コメント(7)
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  • 2012/01/07 20:59
    「信じる」谷川俊太郎さんの合唱曲を思い出しました。
    信念を持つ強い自分や,優しい涙を流す友。自然の中のみずみずしい情景の歌でした。

    信じる。


    パパさんらしいとても前向きで,でもどこかしらななめなご意見(違っていたらごめんなさい)を読んで信じることの意味をもう一度考えています。

    歴史上,ここぞと活躍した志士たちは信念に向かって迷うことなくつき進みました。敵にも味方にも敬意を払いながら。

    歴史は何か私たちに伝えているはずです。


    上記のマニフェストが実行されたこの国を是非みたいです。
    次項有
  • 2012/01/07 21:53
    > ぴっころんさん

    人は信じてくれてる人を裏切れないものです。

    逆に信じてくれない人は裏切りやすいものです。

    総理には,『どうせ国民もできっこないって思ってるんだから,出来なくてもいいだろう』なんて思わせないようにしなければなりません。

    まだ1年あります。

    皆が信じさえいれば,来年の今頃には平均株価が当時の3倍になっているはずです。


    また,信じているからこそ,裏切られた時には本気で怒れるというものです。

    国民は彼を信任している以上,彼を信じましょう。
    そして,『命を懸けて』というのは,彼本人から言ってきたことです。

    もし本当に裏切った時には・・・ケジメをきっちりつけていただきましょう。



    それがスジだとワタシは思います。
    次項有
  • 2012/01/08 09:04
    > よっしゃ〜さん

    これは「信義」の問題であり,信任をおき信じられている以上は,たとえ報酬が0円でもやりきらなければならないことです。

    それなのに,日本国民ときたら,多くの人が「どうせ不可能だろう」と言って諦めています。

    こんな状態でどうやって政策を実行できるでしょうか。

    彼は「命をかけて増税しない」と「不退転の覚悟で増税する」の両方をやりきろうとされています。
    ワタシのような凡人には理解の及ぶところではありませんが,自身の生命をかけてなされていることに報酬がどうたら言うのも寂しいではありませんか。


    遊びであれば冗談ですむことでしょうけど,
    遊びじゃないんですから本気で信じてあげませんか?

    あと1年。
    どれだけ国民が彼を信じられるかで,彼のタマの重みも増すものだと思います。
    次項有
  • 2012/01/08 10:37
    > よっしゃ〜さん

    現内閣を国民が信任しているのも確かです。
    信任できないのであれば不信任が出るはずです。

    信任している以上,信じることこそが最も早く不信任につなぐことだと思います。
    次項有
  • 2012/01/08 11:06
    > よっしゃ〜さん

    投票されたのであれば,なおのこと信じましょう。
    まだ結果はでておりません。1年あります。

    八ツ場ダムも,着工すると言いながら,1年後には白紙になっていると思います。なにせ生命がかかっているんですから。

    沖縄だって外交バランスで県内となってますが,1年後にはきっとグアムですよ。

    消費税もそう。IMFやユダヤとの兼ね合いで増税のスタイルを見せつつも,1年後には据え置きですよ。


    それは・・・生命をかけて取り組んでいらっしゃることですもの。
    次項有
  • 2012/01/08 11:25
    > よっしゃ〜さん

    菅さんは災害対策にはまるで無知でしたね。

    東電本社に乗り込んで罵声をあげたそうですね。
    普段から現場におりて来ない社長が,有事の際に現場に来て大暴れするようなもので醜かったです。

    普通は官邸に残って,どっしり構えておくものです。
    「東電では今,対策をしております。」
    「全国でこれ以上いないほどのエキスパートで対策にあたっております。」
    「どうか国民の皆さん、彼らを信じましょう。彼ら以上に任せられる人物はおりません。」

    「しかし,もし彼らの手におえない事態になったときのために,私は官邸に残って対策を練っております。」

    こう言うものです。

    「被災地へは,物資ではなく金を」
    「赤十字に集まった金の使い方がわかりません」



    立法機関の役割として一番重要なのは,「臨機応変に法を変える」ことだとワタシは思います。

    たとえば,「私と石破氏と比べて,どちらが災害対策の知識に長けているかを考えれば,野党幹事長の石破氏に軍配が上がると思います。」
    「ですから,本災害に於いての自衛隊の指揮権を内閣総理大臣から,内閣総理大臣が任命した者に変更するという改法を行い,石破茂氏に指揮権を移そうと思います。」
    「私の責任放棄だ、と仰られるかもしれませんが,全ては被災者のためと思えば,ワタシは悪人になりましょう。」

    こういったことや,

    「航空法では,航空機から物を投下してはならないと規定されております。」
    「しかしながら,被災地への補給路が遮断されている現状では,人道支援のため,空から物資にパラシュートを付けて投下していきたいと思います。」
    「そのために時限的な改法を行います。」

    こういったことが出来ないリーダーをリーダーに据えているのは,他でもない日本国民です。

    つまり日本国民が,国政や外交を遊びでしか考えていない
    ということに他ならないと思います。
    次項有
  • 2012/01/08 12:24
    > よっしゃ〜さん

    そこまで国民がする必要も無いと思うんですが・・・
    だけど結果はまだです!まだ結果は出ていません!


    信じる者は救われると言います。

    今,国民の大半が信じていないため,救いの道を失っております。

    信じましょう。

    ただ一心に,彼らがあと一年以内にマニフェストを実現できることを。
    「出来るはずが無い」とか思ってはいけません。

    「彼らなら必ずやってくれる」
    「彼らは自らの生命をかけてやっているんだから」

    これこそが日本国民に必要な念だと思います。
    次項有
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