笑顔と音楽を届けに行くのですね。
みんなの思いのこもったエコキャンドルも福島へ・・・
繋がってる感じがとても素敵です。
暖かくなったら海へ行きシーグラス集めが楽しめます。
エコ研究会で作ったシーグラスキャンドル 福島へ届けてきます。 いわき市豊間のキャンドルナイトには 富良野グループのお仲間の実家が被災された事がきっかけで 脚本家の倉本聰さんも賛同。 「被災地、特に福島は、恍々と輝く現代日本の文明の光を、支える為の犠牲となりました。その犠牲者に詫びる為のせめてもの小さな手段として、この夜我々は電気を消し、ささやかなローソクの光の中で、今ある日本の豊饒の意味をもういちど静かに考え直す時間にしたいと思うのです」 とメッセージを寄せられています。 元気さんがエコ研の活動をわかり易くまとめてくださいました。 皆さまからのお気持ちも一緒に届けてきます。。。 |