AKB48の「会いたかった」をエレキギターのレッスンでやっております。 PVを再生しながら演奏をするのですが毎週繰り返しPVを再生しながら観ておりますと、なんだかAKBさんは小生と友達なんじゃないかなと錯覚してくるのです。 これは友達のいない小生特有の錯覚かもしれませんし、或はニートな方々も同様な錯覚をするのかもしれません。 そんな風にしてAKBさんと仲良しですから、エレキギターで「会いたかった」をジャンジャン弾きながら「エヘヘ、エヘヘ」とニヤケておるのです。 そんなことはどうでも良いのですが、PV中にポキィィを食べるシーンがあります。 アーモンさんでもアルフォーさんでもなく、ポッテチさんでもジャガーofリーコさんでもなく。 ポキィィです。 ポキィィはつまり青春の食べ物なのかもしれません。或は青春の食べ物であることを大衆に認知されている代表なのかもしれません。 「大衆」という字は「体臭」と変換したくなります。 ポキィィといえば、マキセリホさんだったりアラガキユイさんだったりします。小生もポキィィになりたいものです。 寧ろ、小生の〇〇〇をポキィィのように〇〇〇〇して貰いたいものです。 マエダキョウコさんがポキィィを食べるシーン。 沢庵ではなく、ジャッキーカルパスではなく、野菜スティックでもなく、ポキィィなのです。 今晩のThe東南西北さんのライブへ行く前にポキィィを食べようと思います。 須らく小生の毎日は青春でありショコラッテだからです。 縦しんば小生の青春を否定されたとしても、頗る憤りて青春を貫く覚悟です。 青春とは、継続的な変化であり継続的な前進である。 【サックスとfujiborn】 いい演奏を沢山聴くことも練習には欠かせません サウンドトレジャー http://93.xmbs.jp/st0925inoue/ |