大河ドラマなどに出て来る
天王寺の戦いの最後のシーンはどうして分かったのかな?ヾ(゜ー゜ヾ)^?。。。ン?
「是非もなし」の言葉が最後だった
それは
此れは家臣「牛一」が残した「古文書」からである
それは ある住職が信長は天下を取る話をしたら
住職であった牛一は即信長の足軽として使え
弓の達人と認められ、幾度も戦で手柄をたてて側近となった
この頃から
信長の生き様を日記に残すようになり
80歳頃まで書き続けて「古文書」になったそうである
そして明智光秀の謀反により
「是非もなし」残した
牛一はその場に居なかったが
その時の状況を調査し
侍女から聞き出したそうである
牛一は秀吉にも使え
豊臣秀吉の日記も残してる人物である
昨晩はNHKの放送で物知りになったよヾ(@´∀`)ノ
|