御調町綾目の麦畑に出かけてきました。
２月に子育て情報局のみなさんと親子で麦踏を行ったところです。

麦の穂が出揃って、頭のほうからピンク色に色づいていました。
写真は、里山再生を手がける、綾目ふるさと

一般にレンタサイクルは身の回りの荷物は前輪のかごに入れるようになっている。いわゆるままチャリ仕様である。

今回の社会実験では、そのかごが付いていない。かわりに自転車といっしょに尾道帆布製のリュックを

１０年前、しまなみ海道開通を記念して製作された素敵な壁画があるというので、弓削島（愛媛県上島町）に出かけてきた。

尾道新浜港から高速艇で５０分の船旅。時折覗く冬至の太陽がしまなみの島海を美しく照らし

春過ぎて・・・プロフィールの写真替えてみました。

じねこは天寧寺の三重塔の近くに生息しています。
ドビンちゃんの元の住まいもこのあたりだったと言われています。

梟の館のツルバラが来週あたり見ごろを迎

大変動の時代

鉄道認可から多くの歳月を費やして１９２５年に開業にこぎつけた尾道鉄道だが工事期間中、日本そして世界は大変動の時代の最中にあった。

１９１０年　日韓併合
１９１３年　東北北海道大凶作
１９

瀬戸田港と耕三寺を結ぶしおまち商店街では、島の伝統文化「島遍路」にヒントを得た「お接待」というイベントを行っている。

休日に平山郁夫美術館前の観光案内所で電動自転車を借り、お接待券を提示すれば温かい

みなさま　
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

現在、尾道市内の小中学校の協力を得て、しまなみ海道にぎわいアンケート調査を行っている。
安全で安心な自転車利用環境の整備

尾道鉄道や久山田の水源地が描かれた尾道絵図（コピー）を友人から頂戴した。

彩色された絵図から、当時（昭和初期？）の尾道の繁栄ぶりがうかがえる。

尾道水道には、大阪と下関、四国別子や多度津を結ぶ航路の

春は桜、秋冬は紅葉。

耕三寺、向上寺は桜の名所である。季節には多くの行楽客でにぎわう。

同時に紅葉の名所であることはあまり知られていない。安芸宮島や三原佛通寺がもみじ狩りの人出でごったがえしている頃

生口島と対岸高根島をつなぐ高根大橋で、おのみっちのキャラクターであるカモメに遭遇した。

おのみち地域SNS”おのみっち”は昨年10月、尾道市が募集する市民提案事業に採択され、市民有志7名の手で運用が始まった