「これから世界はどうなるんだろう?」
今はTPPのこともあり,こう考える人は少なくないと思います。
こういう考えになった時に,すがりたくなるのは やっぱり「予言」ですよね。
それでね,あの有名なノストラダムス先生の言葉を思い出したんです。
1999年7の月 天から到来する恐怖の大王が アンゴルモアの大王を蘇らせる 火星の前後 幸運によって支配する 至高の善良さと支配で古い壷から ヨーロッパの西の奥深く,貧しい連中の中から一人の子供が生まれるだろう その言葉によって大いなる群れを惑わすだろう
で,これを実際に現在起こったことに照らし合わせると・・・
1999年7月 アラーの神から指名された恐怖のテロリストが出現し アングロサクソンの大統領を目覚めさせる リーマンショックの前後,バラクオバマは幸運にも大統領になり,世界を支配する 平等の名の下,不平等扱いされる黒人から誕生し 軍縮と世界協和を叫び,支配して 古い時代から新しい時代を生み出し,青銅(使われる物品)の世紀から黄金(現金)の世紀を復活させる ↑ 今ここ
つまり,ここまでは当たってるわけですよ。 問題はその次からです。
ヨーロッパの西の奥深く,貧しい連中の中から一人の子供が生まれるだろう その言葉によって大いなる群れを惑わすだろう
「東洋の王国」とは・・・・
日本は王国じゃありません。 東洋で王権制度の国はというと・・・
カンボジア タイ マレーシア ブータン ブルネイ
もしくは王国じゃないけど,共産主義国を言うと
北朝鮮 中国 ミャンマー
このあたりになります・・・。
どうもノストラダムス先生は,日本にとってあまり良くない予言をなされてます。
ヨーロッパの西の奥深く貧しい連中の中から一人の子供が生まれるだろう ↑これがもしクリスティーヌラガルド氏のことを指すのであれば・・・ その言葉によって大いなる群れを惑わすだろう ↑これはギリシャ・イタリア・日本などのことになります。。。
↑共産主義国などのIMFにあまり影響を受けない国はチカラを増すということになります・・・
なもので,ワタシはこの予言の解釈を変えることにしました。
まず 「ヨーロッパの西の奥深く」というのは,ヨーロッパよりもずっとずっと西にあると,無理やり解釈します。 それはアジアのどこかの国です。 おそらくTPPを言い出したシンガポールじゃないかと思います。 その国の貧しい連中の中から一人の子供が生まれます。 そして彼の言葉によって「大いなる群れ」つまり,全世界の人々を惑わしますが・・・
最終的に彼は東アジアをまとめあげ,豊かにさせるだろう・・・と・・・・・・
苦しいけど,たぶんノストラダムス先生はワタシ達にとって,いいこと言ってるに違いありません。
今日もいっぱい妄想しました。 |