跳楽舞
どんな踊りなんでしょう?
この10年間
ちぇりりんさん達が楽しまれながら続けて来られ大きくなって来たお祭り。
お子さん達の頼もしくなられた姿と重なって、私も読ませて頂きながら胸が熱くなりました。
(●^ー^●)
この19日に控えた「水軍城まつり」の準備と、まつりの為にためていた仕事をこなしていると、もう9月の半ば、やっと秋の気配がしてきましたね。 話しは少し、旬を過ぎて、水軍まつりの跳楽舞のことになりますが。 懐かしい、みんな若かった。 衣装も、毎日、幼稚園に通って手作りしました。確か、みかんをイメージして作ったかと思います。
この頃は、今のしまなみビーチでやっているあんな立派なまつりではなく、土生商店街を踊りながら廻って最後に土生港で踊るという小さいまつりでした。
10年の月日が過ぎ、息子達も高校生になり、私たち親の手から離れ、自分たちでつくった踊りを披露して、みごと大賞をいただきました。 この10年、ずっと見守ってきた子ども達の成長を思うとなんとも感動しました。 子ども達にも素敵な仲間がいるように、私にも、このお母さん達たちとの繋がりはなくてはならないものになりました。
まつりもどんどんおおきくなり、今ではたくさんの人に来ていただける壮大なまつりになりました。ここまでくるには、関係者の方々の大変な努力があったかと思い、今さら感謝いたします。まつりの運営には、いろいろと問題も多いですが、なんとかみんなで盛り上がるまつりであってほしい願います。
打上は、お母さんたちも呼んでくれて、楽しい交流ができました。 苦労も多かったですが、夏の良い思い出です。
来年はおのみっちのメンバーでぜひ、出てほしいな。 よろしくお願いいたしますね。
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