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2011年03月30日(水) 
自宅は山の中にあり、3年前に父が亡くなってから、20年近く耕作放棄していた田畑に果樹苗を植えている。

梨、桃、ぶどう、りんご、桜桃、デコポン、はるみ、はるか、かき

定植から3年して、まともになってきたのが、ぶどうと桃。
この前の土日は、ぶどうに雨除けのポリフィルムを張っていた。
5月から7月までの間は、出勤前の早朝の作業もする。

こんな時期でも、春はやってくる。

閲覧数2,593 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/03/30 00:26
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/03/30 00:48
    0さん
    そして 朝は必ず来るのです。
    あたり前のことだけど、
    それに気づく気持ちがありがたいです。
    次項有
  • 2011/03/30 08:04
    陽だまりの温かさ
    見上げた枝に見つける花
    春になると
    丸めていた背をのばし、
    少し視線を上にあげることが多くなるような気がします
    足元ばかり見ることの多かった日々から、少し遠くの未来を考え始めるのが春なのかもしれませんね
    次項有
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