現在展示中の 印象派の誕生 7月18日まで。 愛媛県美術館(愛媛県松山市) ポスターの絵は クロード・モネ 17歳の時に描いた 「ルエルの眺め」です。 まさに印象派の誕生ですねえ。
本会期は残すところ、本日を含めて5日となりました。 フランス19世紀の絵画の数々 主にフランスのリール美術館、ボルドー美術館、デゥエー・シャルトルーズ美術館の所蔵品ですが、 国内の各地美術館からの所蔵品も数多く集められて、展示されています。 ドラクロワ、クールベ、モネ、ミレー、ゴッホ、ルノアール、シスレー、ボナール、ローランサン、シダネル等、 その数は80点以上で、金額にすると・・・
68億円!!!
先日、地元のNHKニュースで放送されてたのですが 価値ある作品はお値段もすごい!
興味ある方、松山の次の開催地は、沖縄、熊本です。 お近くの方で興味ある方、是非ご覧ください。 美術館内は、すごく涼しいですし、芸術品も数々は癒してくれます。
私も がんばってま~す。
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