尾道で新開といえば大人の楽園。
かつて日本有数の賑わいを見せていた歓楽街だが港の衰退、造船業の撤退、
市内事業所の郊外移転、若者の酒離れなど新開をとりまく環境は暗い。
しかし、今も150店舗近くのお店ががんばっている。
自治会や民間消防隊の熱心な活動もあって、地域の安全が守られている。
尾道出身の若者がUターンして新規出店を間近に控えている。
2月24日(金)午後5時半から公会堂別館にて「しんがいシンポジウム」を
開催します。
ふるってご参加ください。
チラシは尾道大学の学生さんがデザインしました。
今後内容に修正があるかもしれませんが、ご参考までに