「しんがいシンポジウム」まだだったんですね。
興味津々、おもしろそうですね。
文政4年の古地図は
数年前、尾道学研究会のスタッフの手によって発掘されたこの古地図から見えてくること
200年前新開の入口、鳥姫さんのあたりまで海だったことが分る。 新港が開かれ、船着場の使命を終えた後に、灰屋(橋本家)はこのあたりを大規模に埋め立て、「新地新開」という歓楽街を開いた。 新開の歴史を知り、いいしえ人のまちづくりに思いをはせる しんがいシンポジウム また、シンポジウムに先立ち 15:00から この古地図をもとにまちあるきを行います。
参加希望のお方は、このブログにコメントをくだるか じねんあてにメッセくださいね。 お楽しみに
しんがいシンポジウム http://onomichi-sns.jp/blog/blog.php?key=25551
|