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2014年10月18日(土) 
中国新聞18日31面に
重要文化財答申として
『昭和初期に建てられた
名古屋市庁舎など』
が、記載。

解体が確実視されてる
(議会決議すみ)
尾道市庁舎・公会堂も
文化財として価値が
あるのではないかと思います。

ぁ、もし文化財指定されたら
解体に賛成した議員や
解体提案の市長さん、
立場が無くなりますね^_^

閲覧数1,270 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/10/18 08:09
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2014/10/18 19:21
    公会堂とかは増築もないから、そのまま行けそうですね
    市庁舎も増築部以外は素晴らしい仕事をしてるんですものね
    次項有
  • 2014/10/22 08:03
    > ももたろうさん
    そそ。市庁舎は増築部を撤去したら
    文化財として充分に使える。

    別館に居る観光課や教育委員会、
    福祉関連、住民票発行関連を
    減築した市庁舎に移して、
    市長室・会議室(市議会会議室)・
    その他もろもろを
    別の場所に新築移転したら
    どうでしょう。

    もっとも「市の所有地で妥当な場所」が
    無さそうなんで、
    民有地を買い上げなければ
    いけなさそうですが´д` ;
    →たとえば旧市街商店街。
    結構な広さが必要ですが、
    空き店舗を減らす副次効果が
    得られます(^_^;)
    次項有
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