人の懐を頼ると、痛い目に遭うのは、民間も公的機関も同じだと思います。
借金は借金
わざわざ自ら作らないことも大切だと思います
記事抜粋。 1990年以降のバブル景気(86年~91年)崩壊の過程で、 不景気脱出のため政府は 自治体単独の公共事業を『借金してでも対応せよ』 と発破をかけました。 『心配するな、後は地方交付税で面倒をみてやる』と。 ところが不況は国の財布も直撃し、 のんきに地方の借金を肩代わりしている場合でなくなりました。 そこで21世紀に入った頃から交付税削減を含む 「三位一体の改革」というムチが進みます http://thepage.jp/detail/20141010-00000017-wordleaf |