サンニチの余韻欄。 学校耐震工事の記事だが、よくよく見ると・・ 『久保小・土堂小は第二次大戦前に建てられた 鉄筋コンクリート造りで、県内での現役校舎は2校だけ』 #文中の年表示が一致してないが、 第二次大戦前と有る為『昭和8年/11年建造』 そして私が市庁舎耐震工事に反対なのと同じ意味っぽいが 『他校と同じ耐震化工事をすれば、 近代文化遺産としての文化的な価値が 無くなる可能性が高い』 串刺しの建物には遺産的価値はないやし。 しかし耐震性の無い学校に子供らの勉強場所や、 避難場所としての機能は、求めれないと思う。 |