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出張ついでに大阪高島屋で開催中の「芹沢銈介の世界展」に行ってきました。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/se…izawa.html
風呂敷を2枚買い求めました。
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『ファイティング寿限無』(立川談四楼:著/ちくま文庫)を読了。 まずは出版社の紹介文から。 若い!貧乏!売れない!そんな落語家が、突然にボクシングを始めた。きっかけはケンカ。オレには、ファイターの素質があったのか!?「売れるためには、まず有名になること」師匠の言葉を信じて、一人前の芸人になるために、チャンピオンを目ざす日々…。笑いあり、涙あり、ケンカもすれば、恋もする。落語の楽しさと、スポーツの爽快さにあふれた青春小説の傑作。 |
『ぶたぶた』(矢崎在美:著/徳間文庫)を読みました。
まずは出版社の紹介文を引きます。 街なかをピンク色をしたぶたのぬいぐるみが歩き、喋り、食事をしている。おまけに仕事は優秀。彼の名前は、山崎ぶたぶた。そう、彼は生きているのです。ある時は家政夫、またある時はフランス料理の料理人、そしてタクシーの運転手の時も。そんな彼と触れ合ったことで、戸惑いながらも、変化する人たちの姿を描く、ハート・ウォーミング・ノベル。大人気「ぶたぶた」シリーズの原点、登場。
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『ビブリア古書堂の事件手帖(6)~栞子さんと巡るさだめ~』(三上延:著/メディアワークス文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。 違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。 本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本 … [続きを読む] |
『三屋清左衛門残日録』(藤沢周平:著/文春文庫)を読みました。1992年9月発刊のものを古書店で買い求めました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 日残りて昏るるに未だ遠し―。家督をゆずり、離れに起臥する隠居の身となった三屋清左衛門は、日録を記すことを自らに課した。世間から隔てられた寂寥感、老いた身を襲う悔恨。しかし、藩の執政府は粉糾の渦中にあったのである。老いゆく日々の命のかがやきを、いぶし銀にも似た見事な筆で描く傑作長篇小説。 |
『変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き』(高山正之:著/新潮社)を読みました。
まずは出版社の紹介文を引きます。 教科書には絶対に載らない、歴史の真実。世にあふれる定説を疑え! |
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