今日の昼飯は姫路獨協大学の前にある「大寿庵」で蕎麦を食べました。
蕎麦は太い田舎風に打ってあります。これについては議論のあるところかも知れません。しかしこれがなかなか旨いのです。十割蕎麦でも細く打つ技術はあるのでしょうが、黒くて太くて短い蕎麦もそれはそれで良いのではないかと。美味しければそれで良いのです。
ご飯には古代米が入っており紫色が美しい。
後で出てきたそば湯は白くトロッとしたタイプで私好み。そばがきには塩をかけていただきました。