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2011年12月26日(月) 

『BRUTUS (ブルータス) 2012年 1/15号』を読みました。

 

 

 

今号の特集記事は「2012年、世の中が変わるときに読む263冊」

 

正直なところ、読んでいて気が乗らなかった。世の中が変わるときに読むべき本という切り口でオススメ本を語ってくれているのだが、なんだか小賢しい印象。賢く生きようとするのって、なんだか疲れるし、第一つまらないだろう。むしろ真ん中に綴じ込んである「誰が読んでも面白い小説ガイド。」という記事に興味をそそられた。賭博小説とか料理小説、無頼派小説なんていう記事に私の心はざわつく。

 


閲覧数1,657 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/12/26 23:59
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2011/12/27 12:55
    > 将さん

    本誌には紹介されていませんでしたが、私の中で賭博小説といえば「麻雀放浪記」(阿佐田哲也)が出色です。昔はあこがれたものです。
    次項有
  • 2011/12/27 12:52
    > まつやまみかんさん

    やっぱり、そうですよね。
    私はamazonで衝動買いしてしまったので、中身まで吟味せず。本屋まで足を運んで吟味すればよかったです。
    次項有
  • 2011/12/27 10:19
    さん
    賭博に惹かれますww

    浅田次郎でも再読してみようかなww
    次項有
  • 2011/12/27 00:42
    表紙を見て、これは面白そうと思ったのですが、パラパラめくってみたら、いまいちピンとこなくて買うのをやめてしまいましたwww
    次項有
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