雨合羽と言う意味ではありません
例の大島のコートのことです
これを着る日は、ほとんど雨です
もともともと私は晴れ女ですから、こんなに雨が降るのは
不思議なくらい
もしかして、もとの持ち主が想像では、一度も袖を通さないままおなくなりになり、価値の分らない相続人に無茶苦茶な値段で売り払われ、嘆きに嘆いて雨を降らせている?涙雨?
そんなこともあろうかと、裏地には伯母の着物をつけたのだけれども
で、その雨の中、主人の運転で姫路のひょこむカフェめざしてます
会議はお昼までなので、帰りにはどこかに寄るつもりです