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2009年10月25日(日) 

西国街道で気になったもの

 

工場の扉になぜか顔が・・・

 

ナンだろう。。。この安さ

 

私が買ったのはこれ。

 

てくてくでもみたけど、畳堤って、すごいアイデア

洪水の時には川の増水時、この溝に畳を入れて堤防にするんだって

 

誰のお墓だったのかな?

 

古い橋脚が今も活躍。丈夫なんだなあ。

 

追いきれなくて、ちょっと分かりにくいけど、見事な編隊組んだ渡り鳥だったなあ・・・

 

 

聖徳太子といえば六角。。。いや八角堂なんだろうか・・・これ、どっちだろう・・・


閲覧数2,000 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2009/10/25 20:37
公開範囲外部公開
コメント(7)
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  • 2009/10/26 17:32
    > 飴屋さん
    そんなことを思いながら、鳥の編隊を見ていると、感動する前に通り過ぎちゃいそうですね~(^m^)
    次項有
  • 2009/10/26 16:59
    飴屋さん
     デザインてのは面白いですねえ。用の美と言った人がいますが、まさに用は美を生み、また上手なデザインも更なる美です。
     ところで鳥の編隊飛行と言うのは複雑系とか呼ばれる一定の規則を持って作られるそうです。この場合、三つの単純な規則からなっています。「群れの方向に飛ぶ」「近くの鳥とスピードと方向を合わせる」「近付きすぎたら離れる」という簡単な行動規則が個々の鳥に浸透するだけでこのような編隊飛行が生まれると言うものです。
     それが何さと言うと、個が一定の規則に基づいて自発的に行動するだけで、自然に秩序を持った全体を形成すると言う特性がある、と言うことなのです。鳥の編隊を見るだけどそんなことを考える人も変態かもしれません。
    次項有
  • 2009/10/26 14:14
    > あまがえるさん
    街道沿いには人の流れが長年かもし出してきひといきれのようなものが残っているのかもしれませんね。
    次項有
  • 2009/10/25 22:04
    > さいごくくんさん
    道の部分にも溝があって、なるほどと思いましたが、すごいですね~
    次項有
  • 2009/10/25 21:36
    洪水をたためで守る生活の知恵

    すごいね
    次項有
  • 2009/10/25 21:21
    見上げて、歓声を上げるほどの見事な編隊でしたね。
    写真では分かりにくい、空の広がりの中で、おおらかに飛ぶ渡り鳥の姿は、心に焼きついています。
    次項有
  • 2009/10/25 21:09
    もとさん
    渡り鳥。
    写真には収めませんでしたが、
    心の小箱に収めました(笑)
    次項有
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