やっと読めました。
ウェルズさんの読書量はすごいですね。
脱帽です。
東野圭吾さんご自身がスノーボーダーだから、ゲレンデの感じがびしびし伝わってきます。
(そういう私もスキーヤーなので…)
スピード感はスキーやスノボをやってる方は、まさに感じられたのではないでしょうか。
スキー場の経営不振って現実だし…
最後に息子たちが出てきて、ハッピーエンドというか上手く話をまとめてる…(笑)
ちょっと物足りない感あり…
「白夜行」の方が、読み応えがあるサスペンスだったので。
映画は、いまいちだったけど。