真夜中の一献。
「酒屋八兵衛 山廃純米 22BY」
ぐびっと口に含んだ時のきりっとした辛み、
そのあとに来る旨みと酸味のバランスを楽しんでおります。
アテは大根の皮と葉の浅漬け。
昨日の夕方、ちょちょいと漬けておいたものです。
ちびちびやりながら三浦しをん氏の『舟を編む』を読み、
1時30分になったら旅チャンネルの「太田和彦の日本百名居酒屋」を視る。
しかる後に寝る。 イイ夜だ・・・・