３月のはじめごろまで、　父とウォーキングに行ってたもので、　私が高校生のころに着ていた服が着れるようになったと大喜びしていたのですが、　体調を崩してしばらく寝てしまったことと、　ここ１週間ほど、　ちょいと飲みすぎてしまったことで、　今はいているスカートが微妙にきつくなった気が・・・。
　やばい、　やせなきゃ！
　明日からお菓子食べないぞ。
　とは宣言出来ないので（って、　おい）、　お酒飲まないぞ。
　って、　これも実行出来るか怪しいところですが・・・。
　ああ、　でも、　XX日までになんとかしなきゃなぁ（苦笑）。

　今日は、　本当に風邪の強い１日でしたね。
　今朝、　４時から５時の間くらいだったでしょうか。
　ベッドで気持ちよく眠っていたら、　突然、　ごーっという風の音とともに、　空き缶のガラガラと転がる音がして来ました。
　そして、　その「がらがら」という音がだんだん増えて来て、　誰が内の玄関の前に空き缶を捨てて行ったんだろうと思っているうちに、　そのがらがら音はなくなって、　風の音だけになっていたもので、　「誰か親切な方が拾ってちゃんとゴミ箱に捨ててくれたんだな。」とのんきなことを考えておりました。
　あさ、　起きてきた兄が言うには、　

　少し前のことなのですが、　この前福祉センターに行った時、　４階の大会議室に行くために、　ヘルパーさんとエレベーターを待っていると、　「あら、　ラベンダーさんじゃないの。」と、　どこかで聞いたことのあるような、　懐かしいようなお声。
　「おはようございまぁす！」と言いつつも、　どなたのお声だったかしらと思い出そうとしていると、　「私、　○○よ。」とご自分からお名前を言って下さったので、　高校時代にすごくお世話になっていた、　図書館の先生だと分かりました。
　私達が、　東高に通っていたころ、　例えば保健室の先生がおられるような感じ