書き込み数は33件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
カップヌードル。
日が変わる頃まで仕事に追われていた頃はしょっちゅうお世話になっていました。 もう五年も前の話でしょうか。 最近食べることもなくなっていました。 久々に食べると、うまいですね。
今日は早く家に帰っているものの、しなければならないことが多く時間節約。 といいながらブロクアップしているのはどういうことなのか。
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ひょんなことから「神田古本まつり」なるイベントを知ってしまった。
http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html
行きたい。 が、行けない。
来年の手帳にメモ。(来年は行けますように……)
ちなみにお盆のころには、京都下鴨神社の古本市がある。 これも手帳にメモ。 森見登美彦氏の名作「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」の世界を彷徨いたいのだ。
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「教養」とは「自分が何を知らないかについて知っている」、すなわち「自分の無知についての知識」のことなのである。
『街場の現代思想』(内田樹・著/文春文庫)を読みました。内田樹氏の本を読むのはこれが初めてです。
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旅チャンネル 18:30 『太田和彦のバーのある街へ』
今日の放送は松江の二軒。
「山小屋」と「中村バー」
http://www.tabichan.jp/travelogue/bar/17
なんてタイムリーなんだろう。
というのも、来週末は松江に泊まる予定。
行っちゃおう。
山小屋でのカクテルはジャックローズだった。
そういえば、去年、和歌山のバー「テンダー」で飲んだの … [続きを読む] |
♪ 野を越え山越え肥えてしまったこのからだ |
「行き詰まっているんだけど、何に行き詰まっているのかわからない」 『ワセダ三畳青春記』(高野秀行・著/集英社文庫)を読みました。これは面白い。自信を持って人に勧められる |
今朝の日曜美術館はロートレック。 彼の描いたムーラン・ルージュのポスターは素晴らしいですね。 ムーラン・ルージュを目の当たりにした2008年10月の夜のことを想い出します。 舞台から私に向かって嫣然とほほ笑んだカトリーヌ。 彼女がほほ笑んだとき、私には判ったのです。 彼女の名はカトリーヌだと。 何故、彼女の名前が判ったのかって? インスピレーションとでも言えばいいのでしょうか。 とにかく判ってしまったのだからしようがないのです。 単なる思いこみだろうって? 大きなお世話です。
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