> 私たちで出来ることは何か?現地のニーズに応えるにはどうすればいいか?
おのみっち⇔モリオネット(情報プラットフォーム)
尾道大学⇔岩手大学(企画・運営)
尾道市民⇔盛岡市民(顔の見える交流)
尾道の子ども達⇔盛岡の子ども達(心の通う交流)
今後こうした関係性が見えてくるような支援活動だと善意が相互にリンクして継続していけるのではないかと思っています。
今日は大学で有志を募って、話し合いをしてみます。 支援活動参加への呼びかけ以外で召集するのは初めてですが、急な呼びかけにも関わらず数名が色よい返事をくれました。 とりあえず今までの活動についての報告。 そして次に開催予定のチャリティー門前市について軽く触れます。 その後、私たちで出来ることは何か?現地のニーズに応えるにはどうすればいいか? そんなことも含めて話し合うことができれば…と思います。 SNSの活動についてもっともっと知ってもらって、学生の参加者も増やせたらいいなぁと思っています。 私自身がおのみっちの皆さんと出会えたこと、一緒に活動できたことで得たものが大きくて、それこそ今までの考えや世界観が変わるようなよい経験をさせてもらえたから。 みんなにも、もっともっと世界を広げて欲しいなぁ… とりあえずは今日は夕方まで予定がみっしり詰まってるので、がんばってきます! いってきます! |