> 織り人さん
お大事になさってください
良くなったら、またお手伝いお願いいたします
明日は
ふぐさんとお話しているととても考えさせられます
私たちはこうして文房具を集めさせていただいていますが、このあと、PTAさんに引き継いでいただくことになります。 ですが・・・・ 一番ふぐさんの話で考えさせられたのは 「毎年支援は続いた」 と言うことです 震災の直後だけではなく、その後もずっと支援は続いたのだそうです
私たちはそういうことを真剣に考えなくちゃいけないのかもしれません
震災の後、例えば一年後に元の生活、元の経済状況に戻っている人がどれくらいいるでしょう 子どもたちが、安心して学べる環境になっているのでしょうか
何か。。。 方法がないのかなと少し考えています そう思っていると、少し、光が見えるようなお話が電話の会話の中からも飛び出しました 色んな形で継続させることは可能かのかもしれませんね |