本日私たちの学用品支援募集は締め切らせていただきました 本当にたくさんの学用品支援、お届けいただきましてありがとうございました。 このように多くの方からお寄せいただくことになるとは、当初予想もしていませんでした
皆さまの温かいご支援に、心から感謝とお礼を申し上げます。 ほんとうに、本当にありがとうございました。
明日からは尾道市PTA連合会さんが、さらに枠を広げた形での支援品募集をされます
こちらへのご協力もどうぞよろしくお願いいたします。
これからの学用品支援募集、詳しくは 尾道市PTA連合会までお問い合わせください 0848-37-7353
モリオネットのDr.Yo-Daさんから29日に発送した荷物が届いたとのメッセージが届きました!!
尾道さんからの荷物がたくさん届きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからは、しばらく仕分け作業と箱詰め作業を続けさせていただきまして、モリオネットの方々のもとへ届けさせていただくことになります。 すでにお送りした9個以外に、たくさんの文具をお送りすることができそうです。
「なんで、未使用じゃないといけないの?」 と言う疑問もお寄せいただきました。
これは初めにもお伝えしたように「岩手県の要請」で未使用の物をと言うことだったからです。 私たちは自分たちで勝手に決めてお送りしているのではなく、岩手県に学用品支援でエントリーした盛岡のモリオネットの方々の依頼に応えて活動を開始しましたので、その趣旨に沿って動く必要があります。 その点、ご意見もあるかとは思いますが、何とかご理解いただければと思います。
また、お送りする側の務めは、学用品を単にお送りするだけでなく、受けてくださる被災地の方の労力を少しでも減らすことでもあると思います。 そのために、種類ごとに箱を変えたり(鉛筆は鉛筆だけ、ノートはノートだけ)、なるべくわかりやすくゴムで止めたり、袋に入れたりして数をまとめるようにしました。逆にごみを少なくするために、古い箱などは外させていただきました。
段ボール箱は無地の物を市内2社からご寄付いただきましたので、これにメッセージを書いていただき、また中身を「この中には鉛筆2400本が入っています」と言う具合に、箱を開けなくても中身が分かるようにさせていただきました。
私たちが少し手間をかけることで、被災地の方が少しでも労力を節約していただけるといいなあと、仕分けしてくださった皆さんが思いながら、作業をしてくださいました。
先日NHKさんの取材の中で 「なぜ文具なんですか?他の物とどう違うんですか?」 と質問されました。 実は私は、そういう依頼を受けて、そしてモリオネットさんの「子供たちの未来のために」と言う思いに共感したから動き始めたのですが、他の物とどう違うのか?なんて考えたこともありませんでした。
でも私の口が勝手に動いて出た言葉は 「文具は子どもたちの夢をつなぐものだと思うからです」 でした
そう、文具は子どもたちを未来につないでくれるアイテムです。 私たちはその子供たちの夢へ前進するお手伝いが出来る。 これは本当に幸せな事だと思いました。
皆さま、子どもたちの未来へのご協力本当にありがとうございました
モリオネットに、素敵なイラストが届いたようです 私も涙が出てきました 今回のプロジェクトに関わった皆さんもきっと。。。 ぜひご覧ください(53さんのブログ) http://sns.city.morioka.lg.jp/blog/blog.php?key=436…mment_post
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明日の作業予定 時間:10時から正午 場所:妙宣寺大広間 作業内容:箱詰め作業 ご協力どうぞよろしくお願いいたします
今日は仕事の都合で、私一人遅れて行ってしまいましたので、ふぐさんとサンライト39さんにしかお会いできませんでした。 他にも尾の美さん、さくらんぼさん、Sさん、ふぐさんのお友達がお手伝いくださったそうです。もし、他にもおられたらごめんなさい。 本当にありがとうございました |